なんだかんだで、中4日になってしまった。

今日は絶対に登る!
そう決意した出発直前…また緩くなるお腹。。。

登攀拒否症か?

たしかに、右前腕(肘含む)の調子は最悪。
だから、身体からのシグナルかもしれない。

しかし、長期レストのメリット、デメリットは、デメリットの方が大きい(dadaにとって)ことは経験済み。

したがって、今日は何としてでも登る!

そう意気込んで、トイレから飛び出て、車に飛び乗る。
(…ブツは飛び出ていない)

せっかくの祝日クライミングなので、早めに出たのだが、ド渋滞にはまり、それほど早くは着けなかった。
それでも、なんとか18時前に鉄の扉を開けた。

駐車場で見覚えのある車があるなぁ…と思ったら、徳の高いKmさんとS子さんだったww

で、どっかで見たことあるなぁ…と思ったら、弁護士先生だった。
(岐阜の国体クライマーと一緒だった)

おとうさんは、すでに追い込みに入っていた。

アクティブストレッチを済ませ、サーキットトレ。
…と思ったら、弁護士先生が3Qの見本を見せろと言う。

てか、この先生、dadaより強い。
俺にしてみれば、なんで登れないのかがわからない。
(ちなみに、dadaは試登で一撃している。)

数本のUPの後、撃ってみる。

…落ちた。

あきらかに悪くなっているww
それでも、磨けば何とかなるレベル。
主要なホールドを磨いて…完登。

それを見ていた弁護士先生…あっさり完登。


…俺はピエロか?

もう弁護士先生は無視することとして、練習に励む。


しかし、今日はなんだか集中できない。

詳細は明日書く。


とりあえず、今日の一句。

本当の
掻き込みを知る
五年目の冬