先日のカサメリツアーの帰り、車内でちょっと盛り上がったのが『雉撃ち』。
実は、dadaは始めてだったwwww
で、実感したこと。
1.ポイント探しが難しい。
…奥へ奥へ行って見通しのいい所にでちゃうとかww
2.10cmも穴が掘れない。
…ガレ場は勿論、木の根がすごくて。
3.準備していたペーパーホルダーが使いにくい。
…イスカのロール芯を抜いて使うやつなんだけど、ロールが潰れて上手く出てこない。
4.やはりウェットティッシュがほしい。
…おしりが弱いもんで。。。
5.ジップロックは正解。
…これは絶対!

今後の対応策
1.難しいよなぁ…どこまで行っても安心できない。
どっかで思い切るしかないかww
実際に小用でも出くわしたことはないが、見て見ぬふりをするだろうし、してほしいww
2.モンベルのを使っているが、園芸用のノコがついたスコップ…でも、デカイよなぁ…
あそだ!「掘れないときは盛れ!」と教わったww
3.もっとハードなケースと思ったが、これはペーパーをもうちょっと高価なダブルにすれば解決しそう。
4.コレは買う。
5.ペーパーは持ち帰り!これは絶対だと思うのだが、ググってみると、埋めたり、燃やしたりって書いてある人もいる。
でも、燃やすのだけは絶対にダメだかんな!

こんなもんかな?
本来なら岩場に入る前に済ませて、しないのが一番だとは思うんだけど、出物腫れ物所嫌わずだかんねww

そうそう!
男性もだけど、女性は枯れた笹には要注意!wwww